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あなたにぴったりのお酒に出逢える、こだわりのお酒専門店「SAKEOH 酒逢(さけおう)」です。

情報発信の方向性を手探りしてます…

個別の銘柄紹介は初めてではなく…

一回目はツイッターで発信しております。このブログの読者の皆様、SAKEOHのツイッターアカウントもフォローして下さると嬉しいです。

個別銘柄紹介の最初は、7月開催の試飲会「癒やしの冷し酒」堂々人気投票第一位に輝いた「古伊万里 前(さき) 純米吟醸生酒」を連続ツィートの形でやってみたんですが…、イマイチなんかしっくりこなかったので、やっぱりブログでやってみようという事でこのエントリを書いています。 「#古伊万里前純吟生」という、私以外だれも使っていないハッシュタグ使ってますので、検索は便利です。

密かに「デジタル酒屋」を目指すSAKEOH酒逢、今後も試行錯誤を続けます

もし何か「こんなツール面白いよ」もしくは「このツール、こんな使い方できるよ」なんて事があったら情報を頂けると助かります。30歳も終盤に差し掛かると、流行りについていくだけでも必死です(涙) 皆様に有益な情報を、最適な形で届けられるように日々勉強して参ります!

ということで本題、銘柄紹介です。

寿喜心(すきごころ) 五百万石50 純米吟醸 生酒

商品概要

癒やしの冷し酒_0048400

基本データ

商品名:寿喜心(すきごころ)五百万石50 純米吟醸 生酒

  • 産地:愛媛県
  • 蔵元:首藤(すとう)酒造
  • 原料米:五百万石
  • 精米歩合50%
  • アルコール度数:16〜17
  • 日本酒度:-1
  • 酸度:1.3
  • 価格:720ml 1,512円 / 一升瓶:3,024円
  • 7月開催の試飲会「癒やしの冷し酒」人気投票第2位

味の特徴

首藤酒造写真6

上品で柔らかながら、口に含んだ瞬間から感じるしっかりとした甘さ、酒造好適米「五百万石」のスッキリ感、繊細だが力強く立ち上がるバニラ系の香り、そして生酒ならではの爽やかで元気な口当たり
その全てが、甘みを軸としながら、かなり高いレベルでバランスしている繊細な味わいの逸品。

これぞ「西の酒」というような、甘い酒を得意とする蔵が、五百万石を使って繊細なタッチで、丁寧に醸したらこんなに美味しいお酒ができました!というような感じです。
生酒なので当然、冷して保管、冷たいまま飲むのをオススメするのですが、この暑い夏の今、この非常に繊細なまとまりの美味しいお酒を、キンキンに冷したまま喉に注ぎ込んでしまうと、それはもうこの上なく至福な時間を過ごせます。超オススメです!
 

味覚を文章で表現するのって難しいです。(涙)
今なら無料で試飲できますので、興味を持たれた方はぜひ店舗にどうぞ!

蔵元情報

蔵元概要

  • 蔵元名称:首藤(すとう)酒造
  • 所在地:愛媛県西条市小松町大頭甲312-2
  • 創業:明治34年(西暦1901年)
  • 石数:200石/年
  • 原料水:石鎚山系伏流水の自社井戸水

首藤酒造写真1
首藤酒造写真3

環境

愛知県東予地方に位置し、穏やかな瀬戸内海と西日本最高峰「石鎚山系」に囲まれた周桑平野の西条市小松町にある酒蔵。

首藤酒造写真2

歴史

1901年に初代「首藤重助」により始まり、現在で4代目。「喜び事、めでたい席に、心和やかに飲まれる事」を願って「寿喜心」と命名された。

杜氏は但馬杜氏、南部杜氏、そして地元の伊方杜氏と酒造りを取り組み、平成7年からは家族だけでの酒造りに励む。「一口飲んだらすぐに『おいしい』いうてもらえるお酒を造ろや」をモットーに、妥協なき酒造りに専念。

全国新酒鑑評会で平成13年金賞、その後14、15、16、17年と立て続けに金賞を連続受賞した実績。

蔵元メッセージ

私どもの蔵は愛媛の田舎のちっさい酒蔵ですが、酒造りに対する情熱は社長を筆頭にスタッフ一同、篤い思いを持っていると自負しております。とにかく、自分たち自信が美味しいお酒を飲みたいしいろんな人に日本酒を飲んでもらって日本酒のおいしさがわかってもらえればこんなにうれしいことはないと思います。その中で寿喜心を気に入って頂ければ私たちには最高です。人には十人十色で好みもちがいますが、より多くの方に飲んで頂ければ幸いです。

まとめ

実は先日、光栄にも蔵元の方にご来店頂きました。その際に「こんなに美味しいお酒が造れる理由は、ご自分では何でだと思われますか?」と質問をしたところ、

「妥協をせずに、家族だけで、なんとか造れる量『だけ』を作ってるから」

とのお答えでした。
曰く、どうしても人を雇うと、「忙しいからといって、従業員にそんなに無理をさせられない…」といった場面が出てくる、と。それは会社を運営する上では当然のこと、しかし品質を第一に考えるなら、そうはいかない。ここが難しいトコロ。

しかし、家族・兄弟であれば、一切の遠慮は不要。当然のように酒造り第一、どんな局面にも対処できる。どんな状況であろうが、やるべきことをやり切る。妥協は一切無しでいける。

こんなプロフェッショナルとしての気概と、家族愛まで詰まったお酒が美味しくない訳がないな…。と関心した次第でした。

結構ダラダラと書いていきましたが、「寿喜心」五百万50 純米吟醸生酒 の素晴らしさの100分の1でも伝わっていれば嬉しいです。

ということで、やっぱり銘柄紹介はブログがしっくりくるみたいみたいですね。

また次回を乞うご期待です!

それでは